本日もテニスの練習会に参加！
スライス中心の女性とプチ試合。
うわ～～ん、いっぱいミスするわ～～。
あー、そうだ、そうだ、思い出した、
「しっかりコートに丸太を立てるんだった！」
と、下半身を意識するものの、
バウンドが低い！
飛んでこない！！
打ち込みにいっては、ミスのお山を築いていました。
そこで、その場のコーチの相談。
「私、ああいうタイプの人が一番苦手なんですけど･･･」
「わかりました。私との打ち合いで、わざと『死に球』を打ちますね」
と、打ってくれたのですが、
その「死に球」がきれいすぎる～～！
きれいすぎて、それは、それなりに対処できる～～。
だって、打つときに「死に球」ってわかるもん～～。
その女性の球は、わからんねん！
一生懸命打ったはって、
飛んで来ないんだよ～～。
跳ねないんだよ～～。
ボヤく私。
コーチのアドバイスは、
「相手がラケットを立てて、スライスの構えをしていたら、
コートの中に一歩入ってください」
わかりました～～。
まずは、それでやってみよう。
そういう人には標準の立ち位置を、あげるってことだね。
確かに、確かに、ベースラインへの質のいい球は来ないものね～～。
頭を使おうね～～、私。
臨機応変に対応しようね～～、私～～。
今日の学び
「相手に合わせて、コートの標準の立ち位置を調整しよう！！」
下記のサイトも参考になりました！
やっぱり日本のシングルスは（特にアマチュア）は、
スライスが有利なんだね～～。
ふむ～～。
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