文系心理オタクのテニス奮闘記

心理系とライティングの仕事してます。追求キャラをテニスでも発揮!テニスに関する心理や技術について書いています。Xもやっています!@tennis_essence

フォアのクロスは王道!

やったーー!
先日行ったシングルスの第3位4位リーグで優勝!!

こんなタオルをもらいました!!
(物がもらえるとうれしい~~♩)


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レベルが高い大会で、3位4位の合同リーグにしか行けなかったけど、
トーナメントでは、1回戦に勝った人に6-4で勝ち、
そのあとの決勝戦は、なんとタイブレークで勝ちました!

やったーー!

最後、タイブレークで勝てた要因は、
それまでは、相手がフォアが得意だったので、
バックの球を集めていたのですが、
(特にショートクロス気味に)
甘くなっては回り込まれ、
イヤな回転をかけられたので、
「そうか!フォアのクロスで打ち合えばいいんだ!」
と冷静に気づくことができたことです。

以前の気づきと同じですね!!

ついフォアが得意な相手に対しては、
フォアを避けたくなりますが、
フォアが得意な人は、だいたいが回り込みフォアが得意なので、
フォアのクロスで打ち合うのが、全然アリなんですよね~~。

フォアのクロスにしっかりと中段道の球を打っていく。

それって、本当に王道ですね!!

試合後、対戦相手に「ヒョウヒョウとしてますね~~」
と言われる。

「ヒョウヒョウ??」
と聞くと、
「ミスしてもヒョウヒョウとしていますし、
ショートクロスとかを打つぞ~~という感じでなくて、
コンパクトにヒョイと打ってきますね~~」
と言われました。

たぶん、それはホメ言葉だと思う!^^

ということで、私はフォアに深く打ち合うことを心がけていましたが、
フォアのショートクロスが効いていた、ということですね。
おもしろいですね。

深く、深く、
そして、ヒョイっとショートクロスに。

はい! またこのパターン、練習いたします!^^

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