文系心理オタクのテニス奮闘記

心理系とライティングの仕事してます。追求キャラをテニスでも発揮!テニスに関する心理や技術について書いています。Xもやっています!@tennis_essence

どんな球も攻撃になる!

おはよう!
本日は、今までの何回かレッスンを思い返しながら、投稿!

レッスンを受けると、自分の「思い込み」が取れるのが、
ありがたいなといつも思う。

私の中にあった思い込み:
「ロブ、ハーフボレー、スライスは緊急時、また守備的なもの」

違うんだね~~。

①まず、女子ダブルスレッスンで教えてもらった、「打てる場面でのロブ」
そうか~~、確かに、そうされるとイヤだもの~~。
そうか~~。

②ハーフボレーは、ベースラインで深い球が来たときに、ライジング気味に緊急対処するイメージだったんだけど、あえて、それをそんなに深くない球に使うことで、相手の時間をカットすることができる!
まあ、ライジングってことなんだけど!

 

③私はバックは両手なので、片手スライスはこれも緊急避難なのだけど、昨日、教えてもらったのは、
「最初に、次に来る球を、スライスで打つと決める。
そして、そう入っていくんだけど、余裕があれば、両手に変えて打ち込むというのもあり」
ということ。
そうか~~。
ちょっと試してみたら、コーチに、
「そうそう、それだったら、相手はどちらが来るかわかりませんよ!」とホメてもらった!

ふむふむ~~。
そういうことか~~。

おもしろいね~~。
ホントに思い込みっていろいろあるね~~♩

では、では~~♩