文系心理オタクのテニス奮闘記

心理系とライティングの仕事してます。追求キャラをテニスでも発揮!テニスに関する心理や技術について書いています。Xもやっています!@tennis_essence

試合の入り方 ~ 戦略より何より、まずは足やん!

ぎゃー、本日はかけていた試合に負けました~~!
第1シードだったので、
がんばろうと思っていたんだけどな~~。

なんで負けたかというと、

相手を甘く見てました~~。
絶対、勝てると思ってました~~。
(一番、アカンパターン)
 
8ゲームもあるし、
ゆっくり立ち上げればいいと思ってました~~。

そしたら、なぜか、相手がどんどん打ってくる。
思っていたイメージと違う~~。

あれ?ペースあげたほうがいいのかな??と
中途半端にあげたりしたら、
今度は、しょーもないボレーミスをしたり・・・

ぎゃ~~。


あれよ、あれよと、1-6に。

この時点で、
「そうか、自分の足が動いてないのか」と気づくものの
(遅すぎでしょ~~)
それでも思ったより、相手がうまく
結局4まで取ったけど、4-8で負けてしまいました~~。
 
負けて落ち込むほど、かっこ悪いものはない、
と思っているものの、
落ち込みオーラ全開の私。 
 
みんなにぎゃーぎゃーとお話を聞いてもらいました。(笑)

結論
「アップは十分にしましょう~~」
 

ちょっと自分の実力を過信しました。
(よくあるパターン。
気をつけましょう~~)

なんか最初に6割で入れ!と言われて、
なんか抑え気味で入ったけど、
その6割の意味を間違えました!
 
アップを十分にして、身体が十分動くようにして入るのが必要!
そこは10割なんですね~~。

頭でっかちになってしまいました~~。

最初は、足をしっかり動かして、
相手のボールに合わせることを考える。
それが大事ですね。
 

そうだね、それが一番の敗因でした。


戦略もそうだけど、
まずは「足」!

足シールをラケットに貼っておこうかな~~。