脳内お花畑の私は、
いつも、
「もし、ミックスダブルス、組むなら、誰がいいかなぁ～～？」
と妄想を飛ばしている。
「ダブルス専門家のマクラクラン勉にしようかなぁ～～。
それとも、やっぱり、錦織くんがいいかなぁ～～」
それを聞いた家族が、
「ダニエル太郎から組んでくださいと言われたら？？」
「ダニエル太郎！！」（即答！！ 笑）
家族「早っ！時流に乗った！！」
リビングに脳内のお花がこぼれまくっていました。（笑）
ダニエル太郎くん、
かわいくて、優しそうだよね～～。
今、シングルスに燃えているので、
ミックスダブルス、私がミスしたって、
怒んないよね～～。
（妄想が続く……）
頭の中なら、自由だ！！
シツレイいたしました！＾＾；
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今、どんなテニスブログが人気なのかな？？
シングルスの王道、
クロス、クロス、ストレート！！
今度、シングルスの公式戦に出るので、
そのパターンを、今日、練習。
若い上手な男性に練習につきあってもらいました。
フォアのクロスから、ストレートはなんとかいけるけど、
バックのクロスから、ストレートが、まだ自信がない。
最後に男性から、フィードバック。
① 明らかにチャンスボールまで待つ。
② コースチェンジという意識ならいいけど、
今のままのストレートならエースにはならないよ。
それを聞いて、ひらめいた！
そうか、今まで、ストレートを打つとき、
隙あれば、打ってやろう！！
エースを狙ってやろう！！
と、ギンギンな感じだったけれど、
そうか、
コースチェンジぐらいの軽い感じで打ってもいいよね。
（その場合、もちろん、深さは必要だけど）
クロスのラリーから、ストレートに展開するとき、
自分の位置も、センターを越えて、長く移動しなくてはならない。
なので、
その覚悟が必要。
（つまりちゃんと球を選ぶということ）
それと同時に、一発でエースを決めてやるというギンギンな感じではなく、
相手を走らせるという軽い意識（でも深い球）でもいい！
（そうでないと、力入っちゃうものね！）
そして、次に備える！！
つまり、クロスからストレートに展開するには、
下記の3つが大事だなと感じた、今回の練習でした！
① ちゃんとボールを選ぶ。
② 相手を走らせるという意識で打つ！（深く、またはドロップ）
③ 次に備える。
（ポジションチェンジや、
場合によっては、少し前に入ったり、ネットを取ったり･･････）
ストレートへの展開といっても、
まるで、「親の仇」（笑）みたいに打つ必要なないんだなぁ～と、
感じることができました！
まだ、この練習、必要だなあ～～。
シングルスの王道練習、また続けます！＾＾
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今、どんなテニスブログが人気なのかな？？
今日、コーチに、
「そんだけほんわりしている人は初めてです」
みたいなことを言われた。
「ほんわり」と言われたかどうか、
本当は、ちょっと正確な表現は忘れたけど、
「ん？？おっとりしているってことですか？」と聞くと、
「感情に変化がない感じ」みたいなことを言われた。
ふーむ。
ちょっとよくわからないなぁ～～。
だって、そんなにクールって感じじゃないと思うんだけどな～～。
あー、そうだ、思い出した。
ある対戦相手には、
「ひょうひょうとしている」と言われたこともある。
うまくいっても、いかなくても、
なんだろうな～～、
そんなに大げさに思っていないのかもしれない。
もちろん、うまくいけば、「よし！」と言う。
失敗したら、「失敗したな！」と思う。
ただ、確かに、それだけで、
あっさりしているかも。
それでいて、
なんか圧迫感がある、コワイ、強いエネルギー
と言われたこともある。
おそらく、全部、そうなんだろうなぁ～と思う。
いい感じのときは。
とらえどころがない。
でも、強いエネルギーを感じる。
そんなときに、きっと、私は強いんだろうなぁ～～。
それには、「澄んで」いないとなぁ～～。
へんな執着心がない。
そして、純粋なエネルギーにあふれている。
１つ前に書いた「フロー」に記事ではないけれど、
そうなったら、強いんだろうなあ～～と思いました。
目指します！！＾＾
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今、どんなテニスブログが人気なのかな？？
ゾーン。
スポーツマンなら、だれでも憧れる言葉ですよね。
「あのとき、ゾーンに入りました！」
と、一度は言ってみたい！！
ですよね？？
では、心理学的にどうすればなれるでしょうか？
（今日はとてもマジメです。
ココロの専門性を全開にしてみました。＾＾）
ゾーンとは、スポーツ用語で、
心理学的には、「フロー」と言います。
ポジティブ心理学のチクセント・ミハイが提唱した言葉です。
まるで、「流れるように、物事が起っているから」です。
実は、フローは、自分で起こそうとしても、
なかなか起きないのですが、
フローを起こすには、
条件があり、
こういう状態だと、
それはフローになれると思われるものがあります。
一応、その7要件を書いておきますね。
①ゴールが明確
②集中
③行動と意識の融合
④自意識の喪失
⑤コントロール感覚
⑥時間がゆがむ
⑦自己目的的
詳しく説明すると、
お仕事になってしまうので（笑）
今回は省略しますが、ここでは、
フローチャンネル
の説明を軽くさせてください。
そのときの課題の難しさと、
自分のスキルが、高いレベルで拮抗しているときに、
フローが起りやすくなる状態を図で表わしたものを、
フローチャンネルと呼びます。
この拮抗するというところが、
ポイントです！
図を作成しましたので、
参考になさってください。
文章でも説明してみましょう！
たとえば、
あまりにも実力が下の相手と対戦するときは、
私はあまりにも簡単に勝ててしまうので、
退屈を感じて、
かえってパーフォーマンスは下がります。
反対に、実力が上の相手と対戦していて、
もし、どうしても勝たなくてはいけない、
というプレッシャーがかかっているとすれば
（団体戦など）
私は不安を感じて、パーフォーマンスは下がってしまいます。
実力が拮抗する相手と、
勝ち負けを考えずに、
（↑ ここ、ポイント）
テニスの試合をするときに、
私は一番パーフォーマンスがあがり、
よりフローを体験しやすくなります！！
その状態を創り出すことが、
フロー、
ひいては、
ゾーンを創り出すことができると言えるでしょう。
いいプレーをするために、
そこを意識していきたいですよね！
今日は、ちょっとココロの専門性から、
書いてみました！！
というのは、
最近、人気ブログランキングに登録し、
訪問してくださる方も増え、
「おー、なんか、専門性から書いてみようかな～～」という気持ちになってきたからです！
いつも応援していただき、
ありがとうございます！
また、書きますね～～。
では、では～～♩
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今、どんなテニスブログが人気なのかな？？
（写真は、テニスクラシックのサイトからお借りしました！）
脳内お花畑の私は、ときどき、
「もしプロになったら、どのメーカーと契約しようかな～～？」
と、グランドスラムのプロのウェアとかを見て、考えてます。＾＾
けっこう、それで悩んでいたのですが、（笑）
この間の全米オープンの試合を見て、
「アディダスにしよう！」
と、心を決めました！
そして、それを話題にテニス仲間と話をしました。
「もし、プロになったら、どのメーカーと契約する？？
どのメーカーが好き？？
私は、やっと、決めたの！！
私はね、
アデランス！」
（おい！）
はい、しっかり言い間違えました！ （笑）
「アデランスかい！」と、みなさんに、からかわれました！ ＾＾
さて、みなさんは、
プロになったら、
どのメーカーと契約したいですか？？
（アデランス以外で。笑）
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今、どんなテニスブログが人気なのかな？？
この間から、テニスにおける（そして人生における）戦略性に注目している私！
YouTubeを見ていたら、
戦略性が抜群の選手を見つけました！
スライスの長短を使って、
上手に相手にミスをさせている！！
きゃー、素敵～～。
私のような女性ベテランプレーヤーだと、
力で押すだけでは無理なので、
（でも、きっとどのレベルでも、
力の差がない限りは、そうだと思う）
こういった戦略性はとても大切だよね～！
私は、両手バックだけど、
こんなふうに上手にスライスを使えるようになりたいわ～～と、
あらためて思ったしだい。
貼り付けますね～～♩
よく「テニス脳」とか、
「テニスIQ」といった表現も使ったりしますが、
まさに、そんな感じですね！
私も嫌がられるプレーヤーを目指します！＾＾
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