日本代表監督、岩渕聡さんがおっしゃったとおり、
まず、サーブで場をコントロールするところから始めようとすると、
フォアサイドからワイドに切れるサーブは、
めちゃくちゃ大事だなと思ったものの、
なかなかキレのあるスライスサーブが打てない!!
今日はテニス仲間が1時間早く帰ってしまったので、
約1時間、一人でサーブの練習。
鈴木貴男さんが伝えるスライスサーブの練習編を見ていたので、
こちら。
↓
それを練習しようと、真ん中からサーブを打つけれど、
まったく、曲がらない。
高くはねるのみ!!
ほとんどスピンやん!
1カゴ、打っても、ぜんぜん曲がらない。
地面にボールを置いて、
こうやって横を打ったら、
曲がるはずだよね、
と理論で理解しようとするけど、
ぜんぜん、曲がらない。
2カゴ、打っても、ぜんぜん曲がらない。
泣きそうになっていた。
そこに、知人が通る。
「○○さん、スライスサーブ、教えてくださいよ~~」と泣きつくものの、
「スライスサーブは、難しいんだよ~~」と壁打ちに行ってしまう。
もう一度、地面にボールを置いて、
当たり角度を考える。
「あー、そうか、
こうやって、横にラケットが当たるには、
もしかして、トスを低くする必要があるのか!
そういえば、貴男プロ、そう言っていたような!!」
ラケットにあたる箇所ばかりを考えていたので、
ドスは意識していなかった!!
そして、トスを低くすると、
おっ、曲がる!!
そうか、そうだったのか!!
神回のスライス編を、
帰宅してから、連続して2本観る!!
まず、こちら。
そして、
続編。
↓
そうか、そうだったのか~~。
なんか、まったく、私の今までのイメージと違うやん~~~!!
明日から、これで、試してみよう!!
そして、
また、
もう一本、
サーブを教えている貴男プロの動画を発見!!
おおおおーーーー!
めちゃくちゃ丁寧~~!
私のサーブって、
テニスを始めたころから、
ほとんどアップデートされていなかったわ~~。
(細かい調整はあったとしても)
昔、教わったのと、ぜんぜん、違うやん~~~。
アップデートします~~♩
まずは、
① トスは低く
② 肘から引いて、それでセット完了(右側で完了!)
③ 一歩、大きく左足を踏み出す(または大きく体重をしっかりかける)
④ 打ったあと、右足を流れに任せて、踏み出してもいい。
⑤ 回転をしっかり打ち分ける。
がんばります~~♩
貴男コーチ、ありがとうございます!!
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