文系心理オタクのテニス奮闘記

心理系とライティングの仕事してます。追求キャラをテニスでも発揮!テニスに関する心理や技術について書いています。Xもやっています!@tennis_essence

攻めるボール

この間、あるテニススクールのワンポイントレッスンに行く!
シングルスでの攻め球を教えてもらった!

そのコーチによると、攻め球には4種類らしい!

(1)回り込みのフォア
(2)ドロップショット
(3)高い打点からの鋭角の打ち込み
(4)真ん中への弾道の高い深い球

(1)に関しては、「あーー、そうだね~~」と思うものの、
意外だったのは、
(2)のドロップショット!

そうなんだ~~、ドロップショットというのは、
攻撃のショットなんだね~~。
意外~~!
おもしろい~~。

(1)に関しては、回り込んで打つためのフットワークについて、
何種類かを教えてもらったり、

(2)に関しては、「強打も打てる状況での、選択肢の1つとしてのドロップショット」という視点や、「ドロップショットを打つ前の球が大事。つまり2球セットで考える」という視点をもらって、いい感じ。
そして、よく考えたら、
ドロップショットが返された場合も想定しておくことが大事で、
つまり、ドロップショットというのは、
「3球セットで考えるもの」なんだろうな~~と思ったしだい。

(3)に関しては、上から打つことで、バウンドがはねなくなくなり、相手がより取れなくなるという視点をもらったけど、けっこうリスクもあるので、よっぽどネットに近いときだけにしよう~~と思いました。

(4)に関しては、つい忘れがちだけど(つい、左右に振ってしまう)、これって、基本のショットだなぁ~~と改めて感じたしだい。

(1)~(3)と(4)を上手にバランスを取ってまぜたいなぁ~~と思いました。

次回は、ネットの取り方を教えてほしいなぁ~~。
要望を出してみようかな~~。

では、では~~♩